【京都解体】働くとは・・・?
2022/09/29
こんにちは♪広報担当の橋本です
本日は解体現場について。
人通りが多い現場では搬出時等に歩行者さんへの
安全のためガードマンを付けての作業になります。
こういった配慮が出来ることは素晴らしいなと思いました。
そして職人さんが、仕事は『やらされている‼︎』
のでではなく『させて頂いている‼︎』という気持ちが
大事だとおっしゃっていました。
働くとは・・・
『傍(はた)を楽にする』ことだとも
言われています。
傍(はた)とは他者のこと。
上原興業で働き出して今までのブログの内容や
社長や職人さんから現場のお話をお伺いすると。
到底私には出来ない事や大変だなと思う事
ばかりで、働くとは”傍を楽にすること”
だと改めて感じました。
解体屋さんのエキスパートがいないと建っていない建物
や家があり、そこに当たり前のように行ったり住んだり
していたけれど。
こうした働いて下さる職人さん達のお陰で、
毎日安全な町やお家で暮らせているんだと
思うと感謝がさらに湧き上がりました。
ありがとうございます
そんな視点で見ると当たり前のことなんて
なくて、誰もが何かしら”傍を楽にしている”
と思うと全ての人や仕事に感謝ですね。
今後も、そんな縁の下の力持ちのお仕事に
ついても発信していけたらと思います‼︎
京都府長岡京市に会社を構え、
”理想の暮らしづくり”は解体から始まるを
スローガンに掲げ”理想のまちづくり”のお手伝い
をしています✨
京都で解体工事の事なら地域密着型の
株式会社上原興業にお任せ下さい🤗