【京都解体】鬼滅の刃から学ぶ仕事術
2022/08/10
【京都解体】鬼滅の刃から学ぶ仕事術
仕事で成果を出す方法2選
こんにちは広報担当の橋本です‼︎
以前に書いたブログ記事を追記して再アップしています‼︎
本日はテイストを変えまして私自身は経営者では
ないですがコロナで各業界厳しい状況が続いてる中
経済を回している人気の『鬼滅の刃』
から学ぶ仕事術を考えてみました‼︎
理不尽極まりない鬼滅の刃の世界。
そんな理不尽な世界の中、命を賭けて努力を
積み重ねる姿は鳥肌を感じる程の感動を覚えます。
これは現在の日本経済でも言えることだなと
思いました。
経営者さんは命懸けで会社と社員を守っています。
1人では抱えきれないほどの責任を抱えています。
社長を見てても思いますが私には出来ないことばかりで本当に尊敬でしかないんですね。
そこで鬼滅の刃から学ぶことは
強さをはき違えてはいけない
何でも1人で出来ることが
強い訳じゃない
折れない事が強さじゃない
弱い自分を真正面からしっかり受け止めて
折れてもまた立ち上がれる事が本当の強さ。
どんな状況でも
自分が信じた道を貫き通す
自分を信じる力
が必要だと感じています。
ではその為には何が必要か考えてみました。
仕事で成果を出す方法を2つご紹介します‼︎
①スピード感を持って
目の前の課題に取り組む
今までの常識が通用しない状況で、
様々な課題が出てきます。
目の前の課題を面倒臭い・出来ないと思うのか
どうすればこの状況をより良く出来るのか?
出来る方法だけを考える。
人に聞く・頼る
本を読む・セミナーを受ける
とにかく今までの自分では考えなかった様な事を
取り入れてみて課題をクリアする為に
行動を起こしてみる。
やってみると頭で考えている以上の
良いことも悪いことも起こります。
でもやる前では分からなかった
新たな課題が見つかります。
一気に全てを課題を解決しようとすると大変ですが、
一つ一つ丁寧に向き合えば必ず光は見えます。
②自分に全集中
明けない夜はありません。
良いときもあれば悪いときもあります。
でも悪いときとは自分が自分の価値観で
悪いと判断しています。
売り上げが落ちた。
取引先が無くなった。
社員が思うように動いてくれない。
一見ネガティブな出来事には
『自分は本当はどうしたいのか?』を問われています。
『なぜこの会社を立ち上げたのか?』
『なぜこの仕事をしているのか?』
『自分にとっての幸せとは?』
そんな自分の原点に戻るチャンスです。
ミッションが腑に落ちると、
『その行動は何のため?』
にしているのか動機が明確になれば
行動の純度が上がります。
『ピンチはチャンス』と言いますが、
ピンチにならないと人はなかなかチャンスを
掴みに行こうと思わないのではないでしょうか
(私も同じくですが笑)
そんな自分自身と向き合うチャンスだと思って
面倒なことほどクリアすると自分の知恵も能力も上がり
パワーアップした自分に出会えるんだなと社長を見てても思います✨
「自分に全集中」が秘訣ですね✨
弊社も鬼滅の刃の様な建設業界の話題作を作り出せるよう頑張ります😁
京都府長岡京市に会社を構え
「理想の暮らしづくりは解体から始まる‼︎」を
スローガンに掲げ理想のまちづくりのお手伝いをしています✨
京都で解体工事の事なら
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