個人のお客様へ
INDIVIDUAL
こんなことでお悩みではございませんか?
土地を売りたいけど敷地内に不要な建物がある。
土地の使い道は決めていないがとにかく更地にしたい。
家屋内ある不用品も解体と一緒に持って行ってほしい。
建替を考えている。
家の全面リフォームを考えている。
不要な間取りを削りたい。
建築業者から出された解体工事の見積りが思ったより高い。
解体業者の選び方がわからない。
ちゃんとした業者でないと不法投棄などされそうで怖い。
見積もりに来た業者が横暴で怖い思いをした。
そんな時はぜひ上原興業へご相談ください!
確実・丁寧・安心・適正価格をモット―に、お客様のニーズに確実にお応えいたします。
解体工事のポイント
解体工事対応例
家屋全体の解体
不要な間取りなど、一部分のみの解体
長屋物件の切り離し解体
家全体のリフォームの際など、内装と外装の解体
部分的なリフォームの際など、部分的な内装の解体
家屋内に不要品が残っている状態でも大丈夫です
不要な家屋を解体したい。でも家屋内には古い家具などがそのまま残っているため、これらを撤去するのも一苦労、というケースはめずらしくありません。
上原興業はこのようなケースも最低限のコストで解決いたします。
撤去・収集した不要品はリサイクル法に則って処分いたします。
切り離し解体に伴う隣家補修も承っています
長屋の解体工事には切り離しが伴います。金額だけで解体業者を選んでしまい、問題が起こってしまうケースは少なくありません。横並びに独立した住戸が連なっている一棟の建物「長屋」、このような家屋の切り離し解体工事をする場合には、一戸建ての建物に対する解体作業にはない、様々な問題が生じます。そのため、それらをクリアにできる解体業者の選定が大きなポイントです。
まずは、建物を共用されている住民の方々への挨拶と説明が十分にできること。壁を共有して連なっている長屋住民の工事中のストレスは相当なものとなりますので、十分な説明とケアが必要です。基本的なことですが、こういったことができない粗悪な解体業者も存在するので注意が必要です。また当然ながら、長屋解体に対するスキルを十分備えた業者である必要性があります。長屋造りには、連なった全ての家屋が一体となっていて梁(はり)までつながっている場合があり、解体・切り離し作業には相応の技術力がないと、隣接する他の家屋まで影響が及んでしまいます。「どの柱を切って良いのか」「どこを補修すれば良いのか」といった家屋の構造に関する知識が備わっていないと、残す予定の家屋が傾いてしまうという事態にもなりかねません。従って解体作業には慎重性を要するため、手壊し解体をしなければならないのですが、重機による解体が主流となっている現在、手壊し解体に対応できない解体業者も多くなってきています。